自分の思うようなものが無きゃ・・・無いものは作ろう(。-∀-)
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って、事で現在FD-Custom baitsでわ、とあるパーツの企画;開発をしちゃってたりします。
まだ企画;開発段階ですがw
製作は外注になるだろうねw
そして、Members専用アイテムにする予定。
今のうちに言っておきます。
Members様の中でもD社さんのユーザーさん用は無いかも。
なんなんだよっ(y゚ロ゚)y!!
まだナイショw(。-∀-)
ってのわ、まだ殆ど企画段階なので(`・ω・´)シャキーン
そこで気になってきたのが・・・
『超々ジュラルミン』
そこで、ウィキで調べた。
超々ジュラルミン(ちょうちょうジュラルミン・ESD・スーパーエキストラジュラルミン)とは、1936年(昭和11年)に住友金属が、海軍航空廠の要請により開発した合金の一種。1937年(昭和12年)に開発が決定された零式艦上戦闘機(以下、零戦と略)の機体構造用に使用された。アルミニウムと亜鉛とマグネシウムによるアルミニウム合金で、JIS規格ではA7075と呼ばれる。アルミニウムの他の金属の割合は、亜鉛5.5%、マグネシウム 2.5%、銅1.6%である。
高い引っ張り強度と耐圧力を持つが、長い時間がたつと自然に強度が低下する欠点もある。
1938年(昭和13年)、零戦設計の際、設計主任であった堀越二郎技師が、既に開発されていたこの新合金を主翼主桁の材料として採用した。
1936年に、住友金属が超々ジュラルミンの開発を完成させた[1]。その強度は、超ジュラルミンと呼ばれたアルミニウム合金2000番台よりも高い。戦前の日本の零戦をはじめとする軍用航空機にも、超々ジュラルミン(ESD)などのジュラルミン材が多用された。
アメリカ軍の戦闘機に使われていた超ジュラルミンを見て、より硬い金属を作ろうと超々ジュラルミンを考え付いたという逸話がある。また、墜落した日本軍の零戦を見たアメリカ軍の兵士はその硬さに驚いていたという[2]。
現在でも航空機の機体やネジ、車椅子など多様な場所で使われている。 最近は特殊警棒にも用いられる。身近なところではオートバイのリプレイス品ステップ(バックステップ)やステアリングハンドル、ブレーキキャリパーサポート、スプロケットなどに使用される。
やっぱり、こーゆーのって戦争がかかわってんだねぇ・・・
さて、何を設計してるでしょうか?(。-∀-)
欲しいものが無きゃ!無いモノは作るべし!
ウィキ;超々ジュラルミン
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