はっきり言っておこう!
最初に書いときます。

釣り人には、それぞれ理論がある。

これから書くことも僕の個人的な見解であると書いておきます。

しかし、僕がBassfishingを始めてBassfishing人生を通した今現在の経験と結果です。
これからも進化して行くと思いますが、基本は基本で大切にしていきたい。


そこで生物の存在や自然環境などの研究を見聞きしたことも含め、Bassfishingは僕にとって非常に魅力的でさらにもっともっと知りたいと思いました。

釣り人が不思議に思う・・・

なぜバスがルアーで釣れるのか。

偶然性で釣れる、必然性で釣る。
どちらでもバスは釣れます。

でも、圧倒的に釣れない方が多いのです。

そんな時に何でも良いからというのは効率的ではありません。

偶然性で釣るより、必然性で釣った方が効率的で断然楽しい。
でも、釣れれば何でもいい!という人も居ます。

僕個人の経験上、それは僕と一緒につりをした時、その人の行動で分かります。
いくら、釣れれば何でもいい!って言ってる人でも、僕の釣れっプリを見てると
いつの間にか同じ釣りをしてるからです。
結局はシーズナルを読んでバスを理解し狙って釣った方が楽しんでス。

別に洗脳したり、自分のItemを売る為に書くワケではありません。

ここから書く事はなぜバスがルアーに食いつくかを理論的に掘り下げて書いてみようと思います。

その前に、もし釣りに行って釣れないとします。

そういったときにこの記事を読み返してもらえれば
なぜ今日は駄目だったのかって事を再確認出来ると思います。



それでは。

バスを釣る時、バスの本能、習性を利用する事でより多くの結果を出すことが出来ます。

まず第一に、バスがルアーに食いつく理由のひとつに空腹という理由があります。
たとえば春、越冬から目覚めたバスは空腹状態にある為、エサを食べようとします。
そして産卵に備えるワケです。
この時、まだフィールドの水温は低水温で小魚をメインに捕食します。
この時は簡単に釣れます。
だから春は比較的イージーだったりしますが、その時のバスの居場所を理解してなければいけません。
越冬場所から餌場となるシャローへの中間地点のハードボトムがより有効なフィーディングポイントになります。
コレは有名な話ですが、改めて考えると??となります。
基本バスは水中のカバーやストラクチャーの変化のある、水通しの良いポイントでエサとなる小魚を待ち伏せします。
まぁ・・・日本全国のフィールドを制覇したわけではないので、どこがどうとかは書けませんが、基本は上に書いたとおりです。
そういったポイントにルアーを落とせば。。。となります。

次にバイトトリガーにスイッチを入れるのは怒り
バスを怒らせることです。
バスには縄張り意識があるので、そういった本能を利用するつり方です。
バスはエサ場として有効と思ったポイントを縄張りとします。この縄張りを守るのは、小魚などを捕食するのに有効なカバーだったり身を隠すのに最適な場所だったりします。
そこに小魚やエサからかけ離れたルアーを通すことで、縄張り意識をイラ付かせ、怒らせバイトに持ち込みます。
こういった縄張り=有効なカバーを見つけたら数投することをお勧めします。
すぐにバイトする時もありますが、所詮エサではなくルアーなので殆ど最初は無視される場合も多い。
とにかくしつこく投げ入れ、ルアーを通す角度を変えたりと、とにかくバスをイラ付かせバイトに持ち込むということです。
ここに絶対いるだろう!と思うならしつこく攻める事をお勧めします。
まぁ、狙う側の忍耐力も必要で、ルアーローテーションも必要。

次は競争心
良くあることで、釣ったバスの後ろにもう1.2匹、もしくはスクールが付いてくるという事を経験した事はありませんか?
そしてエサを取り合うというような。
友人と隣で釣っていて二人、もしくは三人同時ヒット!なんてのはコレにあたります。
俺が先に食うんだ!!ということですねw
1匹釣ると、周りのバスも俺も!俺も!状態になります。
そこで競争心という本能が働きます。
この時空腹でも、満腹でも本能でバスはエサ(ルアー)を取りあいます。
まれにある、ひとつのルアーで前後のフックにバスが!と言うのはこういった状況の時です。
いわゆるスクールになってるバスたちに多い傾向です。
俺が、俺がの競争心ですね。

次にバスに限らず、人間でも動物でも攻撃、防衛本能があります。
コレは。。。僕的にあまりやらない釣り方ですが、この記事を書く上で無視できないので書いておきます。
特にスポーン(産卵)の時、オスバスがネストを作り、そこにメスバスを呼び込みます。
この時まだ産卵前でもオスは外敵や他のオスがネストに近づく事を嫌い、近づく者に攻撃を加えます。
また、産卵後はオスが卵を守る為、外敵がネストに侵入した時、攻撃やゴミなどの排除の為、口や体を使って必死に攻撃しネストを守ります。
まぁ。。。僕的にはこういったネストを狙う釣りはバスを駆除してるのと一緒なので一切しません。
でも、スモールマウスバスに関しては、ネストの上を通り過ぎるだけでオスバスが反応してルアーに食いつく時があるんですよね。。。そういった時期のバスはヒレがボロボロなので、すぐに分かります。
狙って無くても、こういったバスが釣れた時は即時リリースしてます。(リリ禁エリア以外)
対外はエサのようなルアーより、威嚇系を使う事が多い。
実際バスもネストに入ったゴミとして扱うので、いくら口を使ってもネストの外に出すだけの行為で捕食になならない事が多い。スモールマウスバスに限ってはまた違う話になるがww
ラージマウスバスに関しては、口にしてもネスト外に放り出すだけの場合が多い。
なぜなら、この時のオスバスのホルモンが空腹を押さえ、卵を守るホルモンが出ている為である。
よく・・・バスカラーというカラーがありますが、これはアフターの時卵や稚魚を守るホルモン分泌が減った時、一番近くにあるエサが自分が守ってきた稚魚だったりする。
この習性を上手く利用したカラーが「バスカラー」と言える。

こんな感じで、人間目線ではなく、バス目線でルアーセレクトすればシーズナルパターンを簡単に展開でき、その季節季節に何をするかが必然的に理解できる。

次に好奇心
コレも人間目線ではなくバス目線で考えると分かりやすい。
でも、人間でも好奇心はある。
人間で言えば、興味を持つ物や人に関しては注目したりする。
それと同じでバスも好奇心を持つことがある。
よく言われる・・・初めて見るルアーやバス自信が認識できない物にかんして特に近づき、その得体の知れないモノを理解しようとする。
この好奇心を利用したようなルアーをセレクトすることが重要。
それは、新しいコンセプトのルアーだったり、カラーだったり、形だったりとその時のフィールドやバスの状態で違うので経験が必要である。
良くある・・・ルアーに近づくけど、引き返してしまう。
こういった状況の時は、さらに興味を持たせる為、アングラーの経験と技量が必要となる。
ひとつのルアーでもアクションを変えたり、カラーを変えたり、狙う角度を変えたりと、リトリーブスピードに緩急をつけたり、止めたりと、様々なアプローチを掛けよう。
何をしても駄目という事をよく耳にするが、全てを試してみましたか?と聞くと・・・
とにかくフィールドに通うべし!
そこでルアーのせいにする人はそこまでの人です。

そして条件反射
コレは良く例えられてるのが、キャッチボール理論。
たとえば突然誰かがとっさにボールを投げられたら・・・受け取るか、ビックリしますよね?
コレが条件反射であり、バスの場合ボールではなくルアーがそれにあたります。
良くあるのがルアーをキャストして水面についた瞬間のバイトだったり、コレも条件反射のひとつです。
とっさに反応してしまい、頭で考える事が出来ずバスはバイトしてしまいます。
よく・・・着水同時ヒット!!なんて喜んでる人も多いけど、コレは経験して行くとつまらない釣りになります。
なぜつまらないかと言うと・・・理由があります。
初心者さんは楽しいと思うけど、アドバンスドアングラーになればなるほど、必然性のBassfishingを求めます。
こういったときのバイトは実際どんなルアーでも良かったということになり、けして狙った釣りではないためです。
なので、なんかやられた感になってしまいます。まぁ、過去を振り返れば僕も着パクでのバイトは楽しかったけど、コアになるにつれてなーんだ・・となります。
釣れれば良いと言う人には非常にエキサイティングな釣りかも知れませんが、逆に最高につまらない釣りでもあります。
だって、条件反射だから何でもいいんだもんww

やっぱり、僕はコンセプトを大切にしたいバサーなんだなぁとこの記事を書いて改めて思った。


と言う感じでバスがバイトする理由を数点挙げたが、コレはあくまでも基本で、季節、天候、風、水温、気温、Clear waterかMuddy waterかと・・フィールドインフォメーションを読み取り頭で計算してバスを狙う。
コレこそBassfishingである。

だからこそ、「バスが釣れた」と「バスを釣った」とでは大きくアドバンテージが違うはず。
だから前から書いてるけど、前者は「バス釣り」であり、偶然性で初心者の頃はそれで満足できるが、後者はなぜバスが釣れるか、それを理解して狙った釣りが『Bassfishing=ゲーム』である。
どちらが正しいとかは無いが、スキルUPして行けば、どんな人でも後者のBassfishingを突き詰めていくだろう。

その時点で満足したらそこまでのアングラーで終わります。
アドバンスドアングラーを目指す事、人目線ではなくBass目線で物事を考えれば今以上の釣果をたたき出すことが出来ます。


あなたが、望むならの話ね。





そこで・・・最近気になってるのが・・・

バスはフックを見切ってる・・・と言われるが
本当か?

ならフックがあからさまになってるハードルアーでのBassfishingは成立しないはず。

そんなのアフォ。
んー・・・

じゃぁ、なんでルアーにはフックがついてんの?って話になりませんか?

んまぁ製品を売る時の売り文句なんだろうね。。。

フックを見切ってるとか見切ってないとか、そういう話じゃない。
バスがルアーに近づいても食いつかなきゃフックを見切ってるってのは人間の勝手な妄想である。

現に数多く開発され販売されてるハードルアーにはフック不必要なんてルアーなんて無い。

バスがルアーを見切るのは、ただ単にそれは食べ物ではなく、タダのモノとしか認識してないからである。
つまり、ルアー自体にスレてるだけ。もしくは警戒してるだけ。
さっきも書いたけど、本当にバスがフックを見切ってるならBassfishingは成立して無いだろう。

皆さんも本物同様の食品サンプルには目が行くだろう。
でも、その食品サンプルを食べませんよね?
それと同じ単純な事。

違うのは人間には判断能力が優れてる為。

でも、そんな知識や判断能力が優れてる人間ですら仕事や何かで間違いを起こす。
バスにとってはルアーに食いつくというのはコレ(間違い、勘違い)と同じだったり、エサを捕食するだけでなく、追い払いや攻撃だったりする。

上にも、バスがルアーにバイトする理由をつらつらと書いたが。

考え方を変えて見れば簡単なこと。

バスがルアーにバイトする。。。
僕はルアーに一番重要なのはアクションの質であり、その時、そのルアーコンセプトがバスの習性や本能に訴えかけシーズナルパターンにハメ込んでいるかが一番の重要なポイントである。

ただ、ルアーというのはコンセプトが無くても釣れる場合が多い。
それでもバスはフックを見切ってると言い張る?

僕はこういった事故的で意味も分からず偶然で釣れたバスに関しては5.60UPだろうが、ワールドレコードだろうが楽しくは無いし、うれしくも無い。
ぃぁ、プチうれしいかも知れないが、けして「やったー!!」と喜ばないし鳥肌も立たない。
プチうれしいだけ。

Bassfishingはゲームであり、自然との駆け引きであるから、そういったフィールドインフォメーションを読み取り自分で考え、狙った釣りで、偶然性の「釣れた」では無く、必然性の「釣った!」の方が断然楽しいと思う。

上にも書いたが・・・
釣り人には、それぞれ理論がある。
どれが絶対正しいとは言わないが、こういったコンセプトを乗せて製作するのがFD-Custom baits/R.S.D.I.であります。

人それぞれだよ。といわれるが、僕の釣り方やロコルアーコンセプトで釣ってるとはっきり言って大きな利益を上げる商売にはならない。
でも、僕はシーズナルパターンでBassfishingを貫きたいから、安易でコンセプトも何も無い、シーズナル無視のルアーは作りたくないし、作ろうとも思わない。
多分自分からは手にしないだろう。
偶然出来ちゃった系はいらない。
だから僕以外の人が造ったルアーでも人間目線のルアーはいらないね。意味が無い。
僕は現場目線のルアーだけを使い倒したい。

まぁFD-Custom baitsでは大稼ぎは出来ないだろうけど、思いっきり楽しいBassfishingを演出していけると自分は信じてます。
例え自己満足でも。


だから、ハヤリでは無い真の道具だけを使いたいから、作りたいから。

だから僕は今作ってる物(道具)は大量生産もしません。

だから僕は貧乏なんです(;-∀-)

上手くオチたwww(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)v ぃぇぃ♪


今回の記事は様々な文献やフィールドインフォメーションなど実際に得た知識やそれを実行した自分の経験を書きました。
それらを僕が製作、改造するルアーにコンセプトを注ぎ込んでます。
形を売ってるのではなく、中身を売ってるつもりでルアー改造、製作しています。
以上。

ビバ!!地下室インディーズ!!



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